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屋根工事

屋根工事は瓦・スレート・金属薄板などによる屋根を葺く工事のことを指します。

屋根工事には、以下のような効果があります。

 

▪︎雨漏り防止

▪︎家を長持ちさせる

▪︎家のイメージを変えられる

 

まず大きな役割は雨漏り防止です。

屋根の悩みで一番多いとされる雨漏りは、屋根本体や下地をしっかり仕上げることによって防ぐことができます。

また、屋根工事は家を長持ちさせる役割があります。

屋根は雨・風・飛来物などによって常にダメージを受けます。

そのため、リフォーム時の仕上がりが重要となります。

屋根工事を盤石な仕上がりにすることにより、家のダメージを抑えることができます。

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葺き替え工事

屋根材を全て撤去し、下地の交換・補修を行います。

その後、新しい屋根材を葺きます。

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重ね葺き工事

(カバー工法)

既存の屋根の上から新しい屋根を重ねる工事です。

既存の屋根を撤去しない分、材料費や工費費のコストを削減できます。

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補修工事

屋根材の一部を補修したり差し替えたりする工事です。
全体的に綺麗な屋根の場合、傷んだ箇所だけを補修します。

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板金工事

屋根の頂上などにある板金を交換する工事です。
棟•隅棟板金は屋根の他の部分に比べて傷みやすいため、この部分だけ交換することも多いです。

 

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漆喰工事

屋根の棟部分などにある漆喰を塗り直す工事です。
古い漆喰を剥がし、新しく塗り替えます。
漆喰は経年劣化や地震により傷んでしまうので、定期的な塗り替えが必要です。

 

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